今朝のニュースで年収24億円の「姫路の不動産王」こと（株）ANGELO代表の大川護郎社長が再度の資金ショートを起こしたとヤフーニュースで発見(´ﾟдﾟ｀)
初めて「この姫路の不動産王」を知ったのは2019年の1月放送の「じっくり聞いタロウ」というテレビ番組でした。
中卒の新聞配達員から姫路の不動産王にまで上り詰めたシンデレラストーリーはとても興味深く話題性抜群でしたが、こんな短期間でなぜそこまで資金繰りが悪くなったのか不思議でしょうがなかったです。
噂では所有している全物件の空室率が約30％台と賃貸業としてはかなり良くない数字でした。
そしてかなり車や高級時計などに浪費をしていたとかしていないとか。。。
自分を律しない限りお金はいくらあったとしてもすぐに使い切ってなくなってしまうというとても参考になるニュースでしたm(_ _)m
