完結編 所有物件の現地に鍵がないとクレームの電話が!?

前回の続きですが、鍵が見当たらないため内覧に行った仲介業者の口調が段々と荒くなってきました(´;ω;`)

鍵が見当たらないのは仲介業者には全く関係のない話で全てこちら側の責任なので、イライラするのもごもっともです。。。

仲介業者「一番奥の水道メーターの〇〇、何回も確認して鍵がないんやけど、どうなってんの!?階段が8段くらいあってそこを登ると玄関ドアがあるよね!?」

私「階段が8段!?以前撮影した物件の動画で確認すると階段は4段ですが、以前撮影した物件の外観と中の部屋の様子が分かる動画を送りますので今いる物件と間違いないかもう一度確認お願いします。」

仲介業者「はいはい、いま動画見て確認してます!!ん!?あれ!?おかしいな、一旦電話切りますね。」

1分後着信があり…

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仲介業者「私の勘違いで隣の物件と間違えてまして、確かに水道メーターの〇〇に鍵がありました。」

いやー本当に鍵が紛失していたらかなりの手間でしたが、無事見つかって良かったです( ´ ▽ ` )ノ

あとはあの一言ですね!

私「そうでしたか、鍵があって良かったです。」

仲介業者「同じ外観の物件が連棟でありましたので、見分けがつきませんでした。では今から案内させて頂きますね。」

中々あの一言を言いません笑(´゚д゚`)

仲介業者「お騒がせして本当にすいませんでした。では失礼します。」

現地で鍵が見当たらない、キーボックスが開かないは業者あるあるですが、この謝罪の一言があれば全て水に流し解決します。

ちなみに買付は入りませんでした( ;∀;)

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