2年ぶりくらいに宝塚にある有馬温泉とほぼ同じ泉質の宝乃湯に行ってきました( ´ ▽ ` )ノ
2年前は駐車場近くで源泉が湧き出ているのを見ることができていましたが、今はこのような状態…
エントランスに飾ってある泉質の紹介
溶存物質総量(ガス性のものを除く)は驚異の24760㎎/㎏\(◎o◎)/
この24760㎎/㎏に近いのは他に和歌山の花山温泉、クア武庫川、有馬温泉などです。
温泉の判定 1000㎎以上で温泉
療養泉 1000㎎以上で療養泉
宝乃湯は療養泉にも指定されています♪
早速露天の一番奥にある源泉に入ります。
写真のような黄金色で強烈な鉄の匂いと若干の硫黄の匂いが堪りません♪
ここの温泉の源泉は37℃とぬるま湯ですので、調子に乗って2時間近くも長居してしまいました笑
大阪市内から花山温泉、有馬温泉は遠く、クア武庫川は近いが41℃くらいと長時間入浴できないので次からはこの名湯宝乃湯の通うことに決定m(_ _)m
中山寺の写真