不動産の取引では契約書や領収書などに印紙を使う場面も多いですし金額も多いですが、この印紙代を0円にする裏技があります( ´ ▽ ` )ノ
もちろん合法ですよ笑
まず5万円未満の領収書に印紙はいりません、5万円以上の受領から印紙は発生します。
では印紙代を0円にする裏技の方法ですが…
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ずばり紙の領収書を使うから印紙代が発生するわけで、それ以外の方法電子領収書にすればよいのです!!
今年の1月から税務署への事前申告も不要になりましたので、電子領収書にすれば誰でも印紙代は発生しません。
国税局の見解は「当事者の間において課税事項を証明する目的で作成された文書であること」と、文書の作成が課税根拠となっています。 電子メールに添付したPDFファイルやFAXによる契約書、電子契約書の取り交わしは「文書を作成したこと」にならないため、印紙税は非課税です。
最近不動産取引でもこの電子契約書が増えてきました。
保管スペースも必要なくなりますし紙やインク代もかからないですし、良いことだらけですね!?
税務署の見解の詳細はこちらhttps://www.nta.go.jp/about/organization/fukuoka/bunshokaito/inshi_sonota/081024/02.htm
参考になれば幸いですm(_ _)m