9月22日に日本政府・日銀は為替介入をして一旦140円台まで円高が進みましたが、もとの145円台に戻ってしまいましたね(´・ω・`)
この失態を一言で表すと資金力の差です。
日本政府・日銀が為替介入で費やせる金額には限りがありますが、世界の市場規模はその桁が違います。
アメリカもさらなる利上げをすると言っており日本とアメリカの金利差は広がるので、これからも円安に進むことはほぼ間違いないです。
株価も徐々に下がってきているので、不動産の価格もタイムラグがありますが下落基調になりそうですm(_ _)m