大阪北摂で気になる物件があったので、スーパー大家様と内覧に行ってきました(*´ω`*)
結構な残置物と室内は一部荒れていましたが相場よりも安くて印象は悪くはなく、他の物件の売却のタイミングと価格次第で購入もありかなという結論です。
物件を気に入っている旨を元付業者に伝え、他の所有物件の売却の兼ね合いもありもし他社から買付が入った場合は一報が欲しいことを伝えました。
すると3日後に、元付業者から他社から2件ほど買付が入ったとの連絡があり室内のあまりよくない状況も知ってたいので少々驚きました。
いくらだったのか値段を聞いたところ秘密で入札方式にするとのこと!!
えらい強気ですね。。。
それをスーパー大家様に伝えたところ、所有物件の売却のタイミングが合わず今回は北摂の物件を見送ることに。。。
再度元付業者に今回は断念することを伝えたところ、一応買付の申込期限は5日後までで既に申込のある2件を筆頭に売主に一番条件の良い人を選んでもらうと言われました。
時は流れ…
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それから約2週間後に物件情報を見てみるとなんとまだ物件情報が募集中で掲載してました\(◎o◎)/
あくまで予測ですが、おそらく他社から買付が入ったというのは嘘で買付の締切の期限を設けたのも焦らすことで弊社から買付を入れてもらうことが目的だったのでしょう。
「買付が他社から入りました戦法」ですが、割と不動産業界で常套手段なところはあります。
一番の問題点は本当に買付が入ったか、確認のしようがないんですね( ;∀;)
不動産業界は魑魅魍魎の世界です笑