続編 住宅ローンで中古マンションを2つ購入できたお話♪

前回の続きですが、ARUHIさんの内情、投資用物件は買えるのかを話したいと思います( ´ ▽ ` )ノ

1つ目を購入した三井住友信託銀行さんでは住宅ローンを組む際に株式や預貯金のコピーの提出を求められましたが、ARUHIさんでは審査に影響はないとの事で預貯金の提出は求められませんでした。

あくまで年収と1つ目の物件との返済比率、勤務年数、会社の規模等を見るだけでしたので正直肩透かし感はありました。

ARUHIさんの特徴として事務手数料は必須で

【スタンダードタイプ】融資金額の2.0%(消費税別)

  • 最低事務手数料 200,000円(消費税別)となっております。
  • 下記のURL ARUHI ダイレクトからでしたらWeb割引で事務手数料がご融資金額×1.0%(消費税別)とお得に契約ができます。
  • (参考価格ARUHI店舗でのお申し込みの場合は「ご融資金額×2.0%(消費税別)となります 
  •                                

https://www.aruhi-corp.co.jp/service/direct/pre.html

私は最初ARUHI ダイレクトから申し込みしましたが年末、会社を辞めるまでには契約を済ませておきたかったので泣く泣く店頭契約に変更しました(;_;)                              

勿論事務手数料の割引の適用外でした。。。

物件価格が1500万円でしたら1.0%違うだけでも15万円の差になってきますので皆様は余裕を持って契約をしてくださいね♪

最後に投資用のマンションをフラット35で買えるのかですが答えは

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どちらともいえないです・ω・

どういうことかと言いますと、最初から投資用目的のローンでの購入は不可です。

ただし購入した後に転勤や両親の介護等、諸事情で住めなく場合は賃貸として貸し出すことを勿論合法で認められています。

な、なんと住宅ローンでは唯一です!!

つまり。。。大きい声では言えないですがそういうことなんです笑

下記URLに詳細記載してますので参考までに。

https://www.jhf.go.jp/loan/hensai/enkatsu.html

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