お客様と物件の内覧中に知らない固定電話から着信があり、電話に出ると近畿圏不動産流通機構 (近畿レインズ )からでした ( ゚Д゚)
思い当たる節は全くないですが、基本レインズから連絡が来ることはないので嫌な予感しかしません笑
担当者「御社が売主として掲載している港区の戸建ての物件ですが、土地面積の表記を間違えていないですか?」と言われすぐにピンときました。
確かにレインズには土地面積3.1 ㎡、建物面積41.3㎡と記載していたので担当者の方がおかしいと思うのも当然です。
土地面積3.1 ㎡ ではなく、土地面積31㎡の間違いではないのかと。
なぜなら土地面積3.1 ㎡ とは約1坪で畳2つ分しかないのです。
畳2つ分の上に建つ家ってどんだけ狭小住宅やねんとツッコミたくなるほど、普通の一般常識では考えられない話です。
ただこの 土地面積3.1 ㎡ とは私の入力ミスではございません。
重要事項説明書、売買契約書等にも間違いなく、土地面積3.1 ㎡ と記載されていました。
この不思議な現象のからくりが分かる方がいましたら、かなり不動産に詳しい方だと思います(‘ω’)ノ
ちなみにポーランドでは1.2m幅の世界一小さな狭小住宅の詳細がこちらに書いてあります。
https://yaplog.jp/ar125/archive/5572
さて気になる正解は.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
次回に続くm(__)m