一般の方からすると不動産業界は不透明で、胡散臭い印象をお持ちの方はまだまだ多いと思います(*´ω｀*)
都市伝説ですが、大阪の昭和の不動産屋はダブルのスーツにセカンドバッグとパンチパーマが正装だったとか！？
信じるか信じないかは貴方次第（笑）
令和になり不動産業界も昔ほど稼げなくなったと言われています。
不動産屋の数も増えましたし、消費者もネットからの情報で簡単に知識をつけれるようになったのも要因の一つです。
皆様にも身近な不動産仲介業（センチュリー21やエイブル、ピタットハウス、アトモス不動産等）は特に在庫を仕入れることなく、主な経費は人件費と店の家賃のみで仲介手数料が主な収益源です。
ですので他の業種よりも開業しやすく、潰れにくい業種と言われていました(^_^;)
しかし！！！
堀江でも私の知っている不動産業者が2軒閉店しています。。。
アトモス不動産はというと。。。
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私がくたばるまでは大丈夫です＼(^o^)／
最後になりますが、最近多いのが不動産の買取の営業電話で営業マンも大変そうです。
営業マン「もしもし御社で買取はしておりますでしょうか？」
私「していますが、どんな案件ですか？」
営業マン「割と大きな案件になるのですが。。。」
私「いくらくらいの物件ですか？」
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営業マン 食い気味に「10億です！！！！」
私「…」
ちゃんと会社の規模を調べてから、営業電話して欲しいですね(´；ω；｀)ｳｯ…笑
新型コロナに負けず皆様頑張りましょうm(_ _)m
