昨日京都と大阪のワンルームオーナーチェンジ物件をレインズに掲載したのですが、問い合わせの電話が鳴り止みません(´;ω;`)ウッ…
昨日、今日で20件くらいは電話対応しているので心身共にヘロヘロです笑
その中で業者から新・中間省略登記の問い合わせも多かったのでお話したいと思います。
新・中間省略登記を簡単に説明すると、とある物件を500万円で売主が市場に出します。
新・中間省略登記を用いることにより、転売業者はこの物件を自ら探してきた買主に700万円で売ることができます。
(しかも買主にはこの物件を500万円で仕入れたことはバレません)
ここで得をするのは転売業者、売主は損も得もしません、そして買主は相場よりも高くで買わされるので損をします。
新・中間省略登記の物件を転売業者から薦められた場合は相場よりも高い場合もあるので注意しましょうm(_ _)m
最後にお陰様で早速、京都の物件は1番手の買主が現れました♪