続編3 またまた家賃支援給付金事務局から電話が!?

何度か家賃支援給付金事務局の方と電話でやりとりをしているのですが、実際に審査をしている人ではなく事務の方との電話のやりとりなので「詳細はこちらでは分かりかねます」という返事で話が先に進みません( ;∀;)

そんな中またまた家賃支援給付金事務局から電話がかかってきまして、前回の不備メール「2019年の年間売上(円)」にご入力いただいた数値が確定申告書第一表(あるいは市町村民税・特別区民税・都道府県民税の申告書類)に記載いただいた「収入金額(A)」欄の「営業等」及び「農業等」の合計金額と一致していません。」の理由を聞くと

オペレーター「まず確定申告で申告した所得金額410,000円を2019年の年間売上の所に入力して下さい」と言われ一瞬「ん!?」と思いながら言われた通り入力すると

今回の給付金の給付対象になりませんという画面に(´゚д゚`)

オペレーターに説明してもなぜ給付対象外になったのか分かっていない様子でした。

よーく考えるとそもそも年間の売上が410,000円って少なすぎますよね笑

私「あのー、この410,000円は年間の売上から経費等を引いた所得なので売上でないと思います」と伝えると

オペレーター「失礼しました、打ち込んで頂くのは売上でした」との返答が。

本当に大丈夫なのか!?と若干の不安がよぎりながらも頼りになるのはこのオペレーターの方しかいないのでこちらは言われた通りするしかありません。

オペレーター「続きまして新規開業特例の選択が間違っているので一般的な申請方法に変更して下さい」とのことなので変更し、

するとまたまた給付対象外の画面になりました。

またまた給付対象外になったことを説明してもオペレーターの方も混乱していて、何度も保留にして確認をしているみたいですが把握できてないみたいです。

この間やりとりをしてから15分ほど経過してます。

そしてこの後、衝撃の結末が…

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オペレーター「何も数字をいじらず入力内容は最初の状態のままで、もう一度申請ボタンを押して下さい」との言葉が!!!!

この15分間のやりとりはなんだったんだ!?という思いと仮にそれで申請ボタンを押しても状況は何も変わっていないので申請が通るはずがありません笑

私「すいませんが、上席の方に変わって頂けますか?」と伝えると

後日また電話をするとのことでした(*´ω`*)

進展がありましたら報告しますm(_ _)m

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