高校の同級生とランチを食べようということで未開拓な島之内エリアの中国料理の麻辣江湖に行ってきました\(^o^)/
ちなみに中華料理とは日本人に合うようにアレンジされた中国風料理のことを指します。
異国情緒漂う!?地下へ突撃!
店内は日本語表記は一切なく、お客さんも全員中国人でした\(◎o◎)/
注文したら何が来るかな!?的なノリで一切意味を調べず爆がついた料理が面白そうなので宮爆雞丁と猪の肝という珍味!?っぽい泡椒猪肝を注文することに決定笑
私の宮爆雞丁
ちなみに宮爆雞丁は鶏肉とピーナッツを唐辛子とともに炒めた四川料理とのことで、宮保は丁宝楨が好んだことにちなむとされるらしい。一方、「爆」の字は中国料理においては「炒」よりもはるかに強い火力で短時間に加熱する料理法を指すみたいです。
相方の泡椒猪肝は色味が辛そう!!
どちらの料理もさすが四川という感じで、辛味が強烈で相方は汗をダラダラかいてます。
ですが味付けが絶妙でご飯が進む進む!!
あっという間に完食。
どちらもとても美味しかったので、全部のメニューを制覇したいと思います( ´ ▽ ` )ノ