9月24日放送分のボンビーガールで田舎から東京に上京する女の子のお部屋探しを手伝うピタットハウスの女性スタッフが出ていましたが、個性的なキャラで面白く最後の展開は胸が熱くなりましたね\(^o^)/
今回上京したのは大阪泉佐野市からパティシエを目指す女の子で、泉佐野市が人口の池が多く田舎扱いされていたことに若干びっくりしましたが笑
上京ガールが東京に到着し、事前にネットでピックアップしておいたピタットハウスに来店します。
そこで待っていたのは…
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古本さんという入社1年目のおっとりした今風の女性です。
ただこの古本さん、テレビを見ていた私の最初の印象は覇気なし、知識なし、笑顔なしと3重苦でした(´゚д゚`)
まず1件目の物件案内でエレベーターなしで階段タイプのアパートで2階に上がっていく場面で古本さん「ハア、ハア、」と苦しそうな声を出しています。
若いのに1階から2階に上がっただけでもう息が上がったんかい!?と思っていると上京ガールの存在などお構いなしに「無理!!」と叫びながら1階に駆け足で降りてきました。
どうやら2階に小さなミツバチがいて怖かったようです笑
番組が用意した仕込みのお笑い芸人であってほしいと思うくらいの奇怪な行動と同時に「なんなんだこの女性スタッフは」と古本さんに対する興味もだんだん湧いてきました。
内覧途中で上京ガールがお腹が空いたというので、古本さんから「行きつけのラーメン屋で一緒に食べましょう♪」とまさかの展開(*´∀`)
そして二人仲良く美味しそうにラーメンを食べるほのぼのとした姿に癒やされてしまいました♪
2件目の物件案内では上京ガールと打ち解けてきたのか、物件の説明をしながら徐々に古本さんが笑顔になる場面が増えてきました。
あんなに笑顔がなかった古本さんが笑顔に…
そのギャップに完全に心を奪われてしまいました(*´∀`*)
3件ほど内覧し終えた後には2人は本当の友達のように仲よさげでした。
この物件の中から決めるのか、または翌日再び古本さんと新たな物件を見に行くのか私は固唾を呑んで見守っていました。
そして上京ガールさんから「1日じっくり考えたい」との申し出が。
翌日、上京ガールは気になっていたもう一つの不動産屋ミニミニ(minimini)さんの氏家さんを訪ねます。
次回に続く