消費税還付スキームの終焉!?

会社を経営などしていないと「消費税還付」は中々聞き慣れない言葉ですよね´ε` )

この「消費税還付」勿論違法でもなく、ちゃんとした合法の手段として存在します。

しかし2019年11月25日に政府・与党が賃貸住宅のオーナーが建設・取得時に支払う消費税をめぐり、本来認められていない税の還付が控除ルールを悪用する形で不適切に行われているとして、制度改正を行う方向で最終調整に入りました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

事業者が消費税を納める場合、売り上げにかかった税額から仕入れ分を控除できる「仕入れ税額控除」という制度があります。

ただし売り上げに相当するマンションやアパートといった居住用の家賃収入は非課税(ちなみに事業用の店舗や事務所は課税の対象です)であるため、仕入れに当たる賃貸住宅の建設・取得時の税額を控除できないんです。

そこで、オーナーは何をするかというと地金などの投資商品の取引を繰り返して、売上高を増やします。

家賃収入を含む総売上高を増やすとともに、総売上高に占める課税対象売上高の割合を高めることで、還付を受けているんですね。

例えば1億円(税抜)の1棟マンションを購入した場合、なんと800万円(8%)の消費税還付が受けられました\(◎o◎)/

例えば10億円分のマンションを購入すれば8000万円、50億円分のマンションを購入すれば4億円の還付金が手に入ります。

合法で条件を満たし申請すれば大金が入ってくるのであれば、みんな消費税還付を受けようとしますよね!!!

昔はまったゲームで一定のコマンドを入力すれば隠れキャラが登場したり無敵モードになったりと知っている人だけが見られる景色というのがありました。

それとこの合法で抜け道を探す行為、どことなく似ている気がします笑

事業者は納税を少しでも抑えるためどうにか合法の抜け道を探す、国は少しでも多く納税をしてもらうために制度を改正する。。。まさにイタチごっこですな(*´∀`*)

情報や知識って大事だなと改めて思いましたm(_ _)m

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