日本不動産研究所が11月27日に発表した世界主要都市の不動産調査で、10月時点のマンション価格の上昇率が最も大きかったのはなんと大阪でした＼(◎o◎)／
前回調査時（2019年4月）と比べ3.3%上がり、ベトナムのホーチミンやタイのバンコクを抜き初めての首位とのことです。
ちなみに2位はホーチミンで3位は北京、東京は5位です。
悪いニュースではないので、大阪が世界一というのは素直に嬉しいですね♪
ただ地価が上がり来年も固定資産税の請求がまた増えそうですが。。。笑
詳細の記事はこちらですhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO52677280X21C19A1QM8000/
