11月の全国主要都市のオフィスビル最新市況調査結果によると大阪でもビルの空室率が2%を割り込み、需給がひっ迫しているみたいです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
大阪ビジネス地区の平均空室率が1%台になったのはなんとバブル崩壊期の1991年以来とのことで、中々テナント物件が見つからないのはその為なんですね。。。
ちなみに1坪当たりの平均賃料は、1万1,774円(同14円上昇)となり、35ヵ月連続の上昇となってます!!
この状態はいつまで続くんでしょうね、私はそろそろ潮時だと思います(*´ω`*)
勿論リーマンショックの時のように景気が悪くなれば空室率も上がり、そうなると物件の数も増え家賃も下がります。
歴史はずっと同じことを繰り返します、その見極めが大事ですねm(_ _)m