新型コロナウイルス感染症特別貸付を受ける為に面談で日本政策金融公庫に行ってきました(*´ω`*)
以前の融資申込時に通帳の3ヶ月分の資料を提出していたので、今回持っていったのは宅建業の免許証のコピーのみですみました。
ただ事前の電話の時に面談の際、職員目の前でネットバンキングにログインして住宅ローンの支払い明細を見せてほしいだけと言われています。
面談時間より10分ほど早く到着すると、待機ブースには10人以上の融資希望者がいました(゚д゚)
名前を伝えると個室ブースに通され、担当者と名刺交換をしてまずは免許証を提示すると担当者はコピーをとりに一旦席を外します。
席に戻ってからはいつから創業したのかと、コロナの影響で今年度の売上の予想はどのくらいになりそうかを聞かれました。
そして次に担当者から予想外の一言が!?
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担当者「山崎様は今回の新型コロナウイルス感染症特別貸付とは別の時にも何度か融資の申し込みで来られていましたが、ご希望に応えることができてなかったので今回は是非とも融資を受けれるように頑張ります」との一言が!?\(^o^)/
予想外の一言だったので、思わずテンションが上がってしまいました笑
そして借り入れの期間を何年にするか聞かれ9年までだと金利が低いがほとんどの方が15年を選んでますとのことだったので、一応シュミレーションすると0.2%しか変わらなかったので迷わず15年を選択しました♪
担当者
「ちなみに返済で引き落とす銀行口座はネットバンクは不可で、店舗型の日本政策金融公庫指定の銀行になるのですが持っていますか!?」と聞かれ三井住友信託銀行を持っていたので問題ないとのことでした。
その後は担当者の目の前でまずは1行目のネットバンキングにログインし、住宅ローンの明細を見せます。
預金残高と直近の売上も聞かれ、確認をしてもらう為に担当者に直接スマートフォンを渡すと画面をスクロールし入出金の明細を確認していました。
その中で一つ他社から大きな入金があり
担当者「これはどういったお金ですか!?」と聞かれたのでこれはカクカクシカジカの関係でカクカクシカジカの用途ですと応えると納得していました。
2行目のネット銀行の時にも預金残高を聞かれ口頭とその画面を見せようとすると「画面はもう見せなくても大丈夫ですよ」と言われたのですが、一応画面を見せると「はい、口頭の通り預金金額間違いないですね」との反応が。
そして担当者からダメ押しの「今回は是非とも融資を受けて頂き、今後別の融資の際にも繋げれるように頑張ります」と本日二度目の嬉しい言葉が
「おー融資OKやないかい、その言葉はもう完全に融資OKやがな」とミルクボーイのようにツッコみたかったのですが、審査に響きそうなので心のなかでだけ思うことにしました笑
担当者「最後に何か質問はありますか!?」と聞かれたので
私「審査結果はどのくらいで連絡が来ますか?」と聞くと
大体1週間から10日ほどで結果のご連絡があると思いますとのことでした。
時間にして30分ほど面談し、後は結果を待ちたいと思いますm(_ _)m
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